2003年5月30日

 「台風がくるぞ〜」と外は風が吹きまくっている中、いつもの「あの店」で
いつもの「あのメンバー」で「明日の福祉を考える会」の定例会(飲み会)が、開催さ
れた。
 参加者紹介:おばん1.2.3.号。おばんの生け贄ヘルパーBOY。
       某大手事業所幹部。
    議題:利用者と事業所(ヘルパー)の力関係。

 *この会合はとても「私的見解」が強く、結論もでない、やりっぱなしの会です。
  そこをご理解のうえお読みください。

 本日の議題は、ディサービスの入浴は「特殊機械浴」「ヘルパーによる入浴介助」どちらが「よいか」になってしまったのである。
 「機械浴」のうちで話題になったのは「スチィーム」により全身を暖めるもの。
メリットとしてまず「介助する人間」の負担が少ない。湯につかるわけではない為、感染症の恐れがない。水の量、湯沸しのための光熱費が少ないのでは。

 デメリットとして、まず高価格である。これが一番ではないだろうか。
また、日本人の風呂習慣は肩までつかり、ゆっくりと。シャワー、スチーム浴に抵抗があるのではないだろうか?

 価格の問題では、介護度の高い利用者さんに入浴していただくために人数を確保するより、「機械浴」で人件費を抑えるほうが将来的に安上がりなのでは。

 「ヘルニア持ち」のおばん3号は「機械浴」。1号は「ゆっくり湯船に入っていただきたい。」。2号は他ごとをしていたなぁ、幹部と。
ヘルパーBOYは「感染症」についてこだわっていた。

 以前、透析をしていた利用者さんが「1番風呂」を望んだら「順番」を理由に断られ、ディサービスに行くことを拒んだことがあった。これも感染症を心配した利用者さんの気持ちを上手く、組んであげれなかったのではないだろうか?
ただしこの方は、「肩までつかりたい」派なのでどちらがよいのかは・・・・

 ディサービスにこられる方は「入浴、食事」に期待をされている。「機械浴」でも「ヘルパーによる入浴」でも風呂に入れない方をメインに考えるのはおかしいのだろうか?自分の家で入れる方は、この際「文句は言わない」方式ではいけないだろうか?

 自分がヘルニアで手術をしたことで、「一杯いっぱいの介護はできない。」よりしたくないのが本音である。

 介護とはお互いの力関係は=の関係であるのがベストではないだろうか?
福祉サービス業である限り利用者さんの要望は受け入れなければなるまい、しかし介護者は機械ではない。心は「健全な身体」がなければ狭く、汚く、余裕がなくなってしまう。

 結論「金が欲しい。宝くじを買おう。」「どこかで拾ってこよう。」などと、なんの為にもならん会合だった。しかし19時から23時53分まで飲みまくっていた。

 某事務所の幹部は「回想法がいいよ。」どこでやるんだよ!
BOYは所属事務所の不正請求に怒り爆破。「チクッテやるから待ってなさい。」



                   

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